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Cygamesがヒットを量産できる理由を考察してみた

どうもCygamesの大ファンなトーキョーオレです。

先日、すばらしい決算が公開されたCygamesですが、なぜこんなにもヒットタイトルを量産できるのか?を考察してみました。

Cygamesが運営するゲームの分析

まずCygamesが開発・運営するゲームタイトルの中からいくつかピックアップして、ゲーム内容を分析したいと思います。

神撃のバハムート

公式HPより引用

Cygamesが1番最初に出して、しかも大ヒットした「神撃のバハムート」。2011年9月1日にMobage上で提供開始されました。

ゲームシステムはいわゆるカードバトルで、当時流行していたソーシャルゲームと大差はなかったです。

しかし、当時のソーシャルゲームはクオリティが低いものが多数ある中で、圧倒的なイラストクオリティで他のソシャゲと一線を画していました。イラストクオリティの高さは大ヒットした大きな要因となっています。

CMも印象的だったw

「神撃のバハムート」リリースによって、ユーザーから求められるゲームクオリティのレベルが数段上がった気がしています。

また会社ロゴもバハムートになっていて、Cygames的にもとても思い入れのあるタイトルなのがうかがえます。

アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ

公式HPより引用

ソシャゲで提供していた「アイドルマスターシンデレラガールズ」のスマホ音ゲームとして提供されたのが「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ(通称 デレステ)」です。

パブリッシャーはバンナムで、Cygamesが開発・運営をしています。

音ゲーム×美少女は「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル (通称スクフェス)」で大ヒットしていたジャンルでした。

そこに、アイマスという強力IPと3Dモデルによるライブ映像という圧倒的ハイクオリティで殴り込んできたのがデレステでした。

当時「スマホで3Dキャラが歌って踊ってる…!」と、めちゃくちゃ衝撃を受けたのを覚えています。

Shadowverse

公式HPより引用

Shadowverse」はクロスプラットフォームで展開される対戦型オンライントレーディングカードゲームです。

当時、同ジャンルでは「Hearthstone」が世界的に人気で、日本でもゲーム好きには流行の兆しが見えていました。

「Shadowverse」は「神撃のバハムート」を元にしたダークファンタジーの世界観をベースに、日本人受けするクリエイティブで一気に国内で人気タイトルになりました。

ヒット量産理由は「ハイクオリティで差別化」

こうみると、独自でゲームシステムを生み出すのではなく、既に市場ではやっているシステムを使っていることが多いです。(例外だと「World FLIPPER」くらい?ですかね。)

つまり、流行っているシステムにハイクオリティなイラストや3Dモデル、映像、UIなどで競合他社と圧倒的な差別化を図っていると思われます。

新システムへのチャレンジと比べると、クオリティを担保するほうが再現性が高いかもしれないですが、だからと言って簡単にハイクオリティを担保できることはないです。

ってことで、ここからはCygamesのハイクオリティの再現性はどう生み出しているかを考察していきます。

ハイクオリティを生み出す「人材」

ゲーム開発会社で実績を出している人たちが続々とCygamesに参加しています。

プロデューサー陣では「アイドルマスター」の石原章弘氏(2019年4月退社)、「ダンガンロンパ」の齊藤祐一郎氏、「ブレイブリーデフォルト」の中原顕介氏が所属しています。

クリエイター陣も同様に、「FFシリーズ」の皆葉英夫氏、吉田明彦氏の多くの有名クリエイターが所属しています。

また技術力の高い人材も豊富で、毎年CEDECで高レベルな発表が行われています。

このように、多くな優秀な人材を抱えることでハイクオリティなゲームを提供し、競合優位性につながっています。

ハイクオリティを生み出す「施設」

自社で「モーションキャプチャースタジオ」、「3Dスキャンスタジオ」、「サウンド収録スタジオ」を持っています。日本でも最大規模の設備となっています。

またオフィス環境もしっかりとこだわりがあり、ゲーム作りに集中できることを考えられた設計になっています。

ハイクオリティを届ける「マーケティング」

ゲームを開発したあとのマーケティングも印象に残っているものが多いです。

先ほど紹介した「神撃のバハムート」のバッハムトーCM以外にも、2016年に行われたグラブルの渋谷ジャック広告も圧巻でした。

当時「すご…!」と思ったのが、山手線渋谷駅の床もグラブルラッピングされていて、「ここも広告枠として買えるのか…!」と驚いた記憶があります。

その他にも「THE MANZAI」や「M1グランプリ」などのお笑い賞レース番組のスポンサーをしています。TVCMで上位入賞した芸人を使ったTVCMも多数放映しています。

ハイクオリティで開発されたゲームを多くの人に届けるマーケティングもゲーム業界トップレベルなことがわかりますね。

まとめ

このブログで書いた内容以外にもCygamesがヒットゲームを量産できる理由はたくさんあると思いますが、今回の調べてみたで底力を垣間見えた気がしています。

とりあえず…

ウマ娘のリリース楽しみーーーー!w


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